推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ ページ20

Aside-描き直し……(涙)

はーい！お酒の酔いが冷めてきたAですっ！
何か…今、莉犬さんところんさんがジャンケンしてるんですけど()

莉こ「ポン！チョキ/チョキ」

莉こ「ｱｲｺﾃﾞｪｴｴ！！！！！ｼｮｯ!グー/パー」

こ「やった勝つたァァァ！！！」

莉「(・д・)ﾁｯ」

おー、ころんさんかー！いい匂いしそう…いや!皆いい匂いだけどね！？

て言うか、莉犬くんの舌打ち、可愛いよね()

こ「じゃあ、はいこれ！」

そう言って渡されたのはころんさんでも少し大きいのではと思う、

ダボッとしたパーカーだった。あ、下着はちゃんとあったよ！？

( ＾ω＾)…………お風呂行くか

ーお風呂ー

ひっろ！え、普通に広い!

湯船には白いお湯が貼ってあって、いい匂いがした()

おしゃれだなぁ…( ＾ω＾)

ボディソープで身体を洗ったあと、シャンプーをしたが、たくさんあって迷った。

女性物もあったよ！？うん…良いよね…女物…サラッサラになるよね…。

テキトーに使った。湯船…ちょっと深い…

数分入ったあと、すぐに上がった。

『え、待って、ちょっとでかい。』

服、でかいんだけど！？胸元少し見えるじゃん！莉犬くんのにしてればよかった…

あ、でも、少し小さいかも((殴

まぁ、いいや(´・ω・｀)

『お風呂上がりましたぁーーー！！！』

な「あ、じゃあA君の活動の事で話し合うから来てー！」

リビングに行くと、皆が顔を赤くした。

す-貴「/////」

大丈夫か？(´・ω・｀)病院行くか？(´；ω；｀)

な「え、えと、じゃあ、始めるよ？」

す-な「りょ。」

始まると、すぐにさとみさんが話しかけてきた。

さ「Aく〜ん！俺の膝おいで〜！」
え、無理←
恐れ多い
莉「えっ！A君、俺のとこおいで！」
大量出血になります。殺す気ですか？

す-さ莉貴「えー俺/僕のとこも来てよー。」
ぐぅはっ！
こうなったら…秘技！誰も傷つけない！

『じゃあ！順番に行きます！』
これならいいでしょ！( ･´ｰ･｀)どやぁ

さ「俺とこから言った順ね！」

さとみさんの膝に座った。さとみさん、背高いなぁ。
羨ましくなんか！無いもんね！！！

ー20分後ー(飛ばします…。)

な「えーと、今度の日曜日？くらいに生放送で言おうかなって思ってるんだけど
どうかな？」

す-な「賛成〜」




一通り決まりました！おやすみ！(早っ！)


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文字数をこんなに恨むとは思いもしなかった。

夜中に食べる焼きそばって美味しいよね((→←吹いた（ ＾ω＾）

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