ハタ坊とスター☆☆☆☆☆ ページ18
トド「あ！！ アイツ尻尾と耳が無い！」
おそ「あの化け狐もアレを飲んでやがったのか！？」
チョロ「あ！そうか！あの飛び回ったアクションはワイヤーアクションだったのか！」
カラ「ワイヤーアクションを使ってやがったのか・・・・・！？」
一「アイツ一軍の極みだろ！」
トド「それアリ！？」
兄弟達が言い合っている隙にシュウが観客達の歓声を浴びながら天井をワイヤーアクション飛び回りステージに華麗に着地、
シュウ「どうもみんな、新バンドトライクロニカのリーダーシュウ☆ゾーだよ！」
JK『キャァァァァァァァ！！』
シュウ「そして」
シュウがとごからかとりだした2つのシルクハットを片手で左右別々に投げる。
ボンッ
リク「皆さん初めまして僕はベース担当のリクです。これからもよろしくお願いします！」
ボンッ
カイ「オレはドラム担当のカイ、よろしくなツーリスト達！」
煙からはシルクハットを被った双子が出てきた。
六つ子「「「「「「それマジックのつもりかよ！？」」」」」」
六つ子にはミューモンの秘密を知っているのでもう見切っている。
シュウ「さてと、メンバーもそろって自己紹介も済んだことだし、ツインズ達☆、そろそろライブを始めるよ☆」
ツインズ「「了解！シュウ☆ゾーくん！」」
シュウ「みんないくよ☆最初の曲h・・ぶはぁ！？」(口から血を吹いた。)
突如シュウ☆ゾーの顔面にボウリングボールがマッハ1のスピードで命中。
ツインズ「「シュウ☆ゾーくぅぅぅん！？」」
ファン『えぇぇぇぇ！？』
リク「だ、誰だよシュウ☆ゾーくんにこんな物を投げたのは！？」
カイ「！？・・リク！特別席からだ！」
？「フッフッフッフッフッフッそんな事はさせないぞ！」
リク「まさか！？」
？「そのまさかだ！この化けギツネ野郎共！」
スポットライドが特別席を照らす。
そこにいたのは六つ子ではなく・・・あいつらだった。
おそ「自撮りの背後に全裸で映り込む！新品のおそ松！」
カラ「小学生が相手でも女子と言うだけで緊張！新品のカラ松。」
チョロ「イケメン全滅しろ！新品のチョロ松！」
一「殺す・・・新品の一松。」
十四「渋谷コワーイ！新品の十四松！」
トド「ギルガメ復活しろ！新品のトド松！」
おそ「俺達は、この世のイケメンやリア充を地底人のために全滅するためだけに生まれた・・その名も」
「「「「「「新童貞自警団！！」」」」」」
『なんだあいつらぁぁ！？』
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マスク - この話は六つ子とプラスマジカが出会い大変な日常になっちゃう話です。 (2017年11月9日 13時) (
レス) id: 931feea682 (このIDを非表示/違反報告)
jow - シュウ☆ゾーやられたw (2017年8月16日 22時) (レス) id: 5618d35510 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マスク | 作者ホームページ：http://SHOWbyrock
作成日時：2016年9月1日 7時
