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2話 夢主side ページ3

はー、やっとおわったー
でも、ゆうと同じクラスでよかったな!
早くかーえろ!

? 「‥っ‥お.う‥だな‥!」

なんだ?路地裏から声が聞こえるな‥
よく聞こえねーな、ちょっと行ってみるか

ドカッ!ボキッ!

もしかして誰か襲われてんのか?ヤバい助けに行かねーと!

?「なんだよ?弟が絡むとこのザマかよ?w」

?「俺には手を出していい‥だが!弟達には手をだすな!」

?「クソ松ッ!」
なんか青い奴が集団に殴られてて紫の弟?が人質か‥こんな汚いマネする奴等は気にくわねーな
ちょっとは痛い目みなきゃ‥ね?

貴「ちょっと、おにーさん達なにやってんのー?」

ドカッ!!
私は1人をぶっ飛ばした

?「あ?なんだ、テメェは?」

貴「地獄の舞姫‥って言ったらわかる?」

?「お前が‥?まぁいいお前らやれ!」
不良の集団が襲ってきたけど‥みんな
‥遅すぎ

貴「これでおしまい?」
たった数秒で終わっちゃうほど弱いのに私にかかってくるなんて、ほんとばかみたい

?「覚えてろよッッ!」
なんて古くさいセリフを吐いて逃げてしまった

貴「大丈夫?」っと青と紫に聞いたら

青「‥」

紫「‥僕たちのこと知らないの?喧嘩で有名なのに、倒すのなら今のうちだよ‥地獄の舞姫さん」
こいつら有名なのか?
でも‥

貴「なに言ってんだよ!そんなことでお前らを傷つけたりするわけないだろ?いくら喧嘩で有名だからってそんなことは私は絶対にしないから」
青.紫「ッ!」
青「ありがとな‥俺の名前は松野家に生まれし次男松野 カラ松だ!」
紫「‥四男‥松野 一松‥」
貴「私の名前は早瀬 凛!これからよろしくな!」ニコッ
そしたら2人は顔真っ赤になったけどどうしてだろ
まぁいっか!この2人はいい人そうだから新しい友達ができて嬉しいな!

?「おーいカラ松〜?一松〜?」
誰だ?こいつもカラ松たちの兄弟か?

カ.一「おそ松兄さん!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなものでしょうか‥
ちなみに作者は中1デス!初投稿なのでこうしてほしいとかあったら言ってください!
あ、目てくれる人はいないか‥

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作者名:SAKURA さくら | 作成日時:2017年4月22日 22時

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