*亜嵐side* ページ16
○彼女と別れたあと、思い出した。
(部屋着姿でもあんなに可愛いんだってことを。……笑でも、本当にかわいかった。(ノ´∀`*)
ーレッスン スタジオの中ー
隼 『さっきからどうしたんです?あらんくんー。なんか、スマホみてニヤニヤがっ!』
玲於 『うわっ!ほんとだ!なにっ?……』
龍友 『そっーーと、っ……笑ほうほう。亜嵐君のうしろからみてーー!LINE!!女子の名前やったぞーー!!(*`Д´)ノ!!!』
全員が揃えて……『えっ!?』
亜嵐 『あ、ねちょ!みないでよーー( ̄^ ̄)人のLINEをー!』
ーレッスン終わりー
涼太 『ねぇちょっと、いい?リーダー。』
亜嵐 『あー!うん!いいよ!どした?』
そして、二人は帰りながら。………
涼太 『あのさ、さっきの女の子とのLINEって、もしかして?…』
俺はいきなりのことで涼太に聞かれ、びくった。
亜嵐『あー。うん。そうだよ。Aちゃん』
涼太 「ふーん。そう。」
亜嵐「あっ!そうだったね!涼太君には言ってなかったね。ごめん!」
涼太『えっ!?」
僕はだから、初めから最初から事のほったんを話始めた。正直に。
亜嵐 「実は、今五人でAちゃんをめがけてバトル中なんだ。メンさん以外笑……いろいろあってね。どうやら、いつからか皆好きみたいで。Aちゃんのこと。それで、涼太君のサッカーバトルが終わったら、みんなバトル再開しようってなってね。…」
「そう!じゃ!そういうことなんだ!もちろん、涼太君もでしょっ?」
涼太 「え。……あ、うん、」
亜嵐 「じゃ!そういうことね!」
といって、俺は帰ってた。
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» あのすみません!メモろうとしたら消されてたんですけどっ、もう一度教えてくれませんか??分からなくて。 (2019年1月23日 19時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» はい!ありがとう!ございます (2019年1月17日 23時) (レス) id: 6a204ac1b4 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - あと受験生でだいたいは勉強してるのであんまりスマホ使わないので、ほんと、適当にのせといてください! (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
クローバー(プロフ) - 秋桜うさぎさん» 大丈夫です!!いつでも!!指定された時間に出れることがないので、ここに適当にのせといてください!スマホお姉ちゃんので借りてて、その時間ずっと借りているって訳じゃないので (2019年1月15日 19時) (レス) id: 54ea990def (このIDを非表示/違反報告)
秋桜うさぎ(プロフ) - すみません、ずっと忘れてました…いつ空いてますか? (2019年1月14日 20時) (レス) id: a076833f59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クローバー | 作者ホームページ:http://twitter.com/@__Love_Symphony
作成日時:2018年8月27日 22時