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流｢淳太くん…大丈夫？｣
淳｢……っ｣
その後、この間みたいにお姫様抱っこされまして
二人でお風呂タイムだったんですが……これがいけなかった……いや、ジャスミンの香りにしたのが悪かったんやな。
第2ラウンドに突入致しまして←
……たった今、終わったところです。
流｢ホンマごめん…あまりにも快楽に溺れてる淳太くんが可愛かったから、歯止めがきかなくなってもうて…｣
淳｢…っ////｣
この人はなんでそういうことを普通に言うかなぁ？
恥ずかしくはないんやろか…////
やりすぎたわ、と反省顔の流星くん。
まあ、反省してるなら許してあげるけど身体が所々で悲鳴を上げているよ流星くん…。
淳｢僕、流星くんよりおじさんなんだから
もう少し気を遣っていただけると嬉しい……｣
流｢おじさん言うても、まだ20代やん｣
淳｢でも流星くん、たまにメルヘンおじさんとか言うもん｣
流｢あれは……この歳で可愛らしいことを口にするからメルヘンやなぁって。｣
淳｢そうかな…？｣
僕、そんなに夢見がちなこと言ってるのかな？
自覚症状ないんだけども。
この間は確か…………って、今はどうでもいい！！
流｢動物が話し掛けてくるねんって話｣
淳｢Σへっ、なにが…？｣
流｢メルヘンおじさんの話｣
どうやら変なところで意思が通じ合っていたようです。
そっか、目を見れば何となく動物の気持ちが分かるんだよって話だった。
淳｢とりあえずお風呂出てご飯にしない？｣
流｢ええけど…淳太くん出られるん？｣
淳｢…………無理です｣
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・
流｢ふぅ、ごちそうさん｣
淳｢ごめんね…作ってもらっちゃって｣
流星くんの為の激励会だと言うのに立ち上がることが出来ない僕はうつ伏せの状態で、肝心のカツ丼が作れず、流星くんが作るという変な形となってしまった。
これじゃ、激励会なんて言えない……。
流｢ええって、作り方は淳太くんが口頭で教えてくれたからなんとなくやけど形にはなったし。
俺、これからカツ丼一人で作れそうやし！！
………それに、立ち上がれへんようにしたのは俺やし｣
淳｢違っ…ったい！｣
流｢大丈夫？！｣
淳｢違う…僕が体力なさ過ぎるのが悪いの。
2回シただけなのに情けないよね…｣
流｢俺が手加減出来へんのがアカンから。
ゆっくり寝とき｣
すると流星くんは僕の腰を何度も優しい手付きでさすってくれた
流星くん……。
淳｢ありがと…｣
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麻綾(プロフ) - たこさんさん» コメントありがとうございます。申し訳ないのですがパスワードの方はTwitterでフォローして下さった方に教えておりますので、Twitterをフォロリクしていただけると幸いです。 (2022年5月1日 10時) (
レス) id: cf2ae02a3a (このIDを非表示/違反報告)
たこさん(プロフ) - 突然すみません！この小説大好きです！8の方がロックがかかって来てよければパスワード教えていただきたいです！ (2022年4月27日 12時) (レス) id: ccd2baee5d (このIDを非表示/違反報告)
こみぃ(プロフ) - 麻綾さん» Twitterに行きます(^^) (2019年8月19日 22時) (レス) id: 92f006fa65 (このIDを非表示/違反報告)
麻綾(プロフ) - こみぃさん» コメントありがとうございます！本当ですか？！嬉しいです(TT)始めたばかりなのでよわよわですがよろしくお願いします！どうやって教えればよろしいでしょうか？ (2019年8月19日 22時) (レス) id: 08c1a91fe1 (このIDを非表示/違反報告)
麻綾(プロフ) - 菜月さん» ご丁寧に教えていただきありがとうございました(^ ^)二人の箱庭は基本的にWESTくんたちの性格を知らなくても読めるくらい性格崩壊してますので大丈夫かと思います(^-^;なので名前と見た目は彼らで想像しながら読んでいただければ幸いです。 (2019年8月19日 22時) (レス) id: 08c1a91fe1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麻綾 | 作成日時：2019年3月24日 18時
