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〜次の日〜
よし、化粧はバッチリ…
私は鏡の前で自分の顔を見つめていた。
ふふw変な顔だな〜w
私はそう思いつつも、夜中の出来事を思い出していた。
ああ、会いたくないな、
今日は日曜日、シェアハウスでの初めての朝。
辛い…
でも、とりあえず着替えてリビングに行く。
『おはよぉみんなぁ♡きょぉもAちゃんは元気だぁ♡』
さ「おはよ〜///」
ジ「おはよ!夜中だいじょu(((((A「圧」なんでもない、」
2人とも心配げにこちらを見ていたが、私が笑顔の圧力をかけたので大丈夫(((((
こ「(え、なんか仲良くなってない?)…おはよ、」
な「みんなおはよー!!」
る「…おはようございます。」
り「………あ、おはよ、」
みんなそれぞれ挨拶をしていく。するとそこに、
あ「ん、、、みんなほはよ、」
すとぷり「( ⸝⸝⸝ʚ̴̶̷̆ωʚ̴̶̷̆⸝⸝)」
明莉が登場した。相変わらず演技上手いなぁ〜(まぁ、私もだけどw)
私はそう思ったが、スルーしてキッチンに向かった。
まだまだ頭が働かない……
な「え?Aちゃん、ご飯作るの?俺が作るけど…」
『え?…(あ、やべぇ、寝ぼけていつもの癖でキッチン行っちゃったじゃないか、)あ、いえいえぇ♡わたしぃみなさんのためにぃ練習したのでぇ♡食べてもらいたくてぇ♡』
すとぷり(さとジェル以外)「…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。」
さとジェル「(可愛くて女子力高いとかさいこうじゃん?)」←完璧惚れてんね(By作者)
ほんと危なかったw
な「じゃ、じゃあ、お願いしようかな、」
あ「(チッ)」
すとぷり(さとジェル以外)「(血とか髪の毛とか混ぜてたらどうしよう、)」
〜数分後〜
『どぉぞぉ♡』
私はオムライスをコトンとみんなの席に置く。
…不味かったらどーしよw
みんなはごくりとスプーンをもった。
全員「いただきます。」
みんな無言で食べ始める。
全員(A以外)「?!?!」
な「え?!まって、めっちゃ美味しい!」
り「お店より美味しいじゃん!なにこれ?!」
よかった(
ただ、明莉の視線が怖かった。
こ「意外と料理上手なんだ。(ボソ)」
さ「ウンメエエエ」
みんな絶賛してくれて、嬉しい。
そして、瞬時にみんなはご飯を食べ終わっていた。
全員「ご馳走様でした。」
私は部屋に戻ろうとした。すると突然
な「ところで、みんなに話があるんだけど…」
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サラミ - 初コメ失礼します。とても面白かったです。更新は主様のペースで無理しないように頑張ってください。 (2022年10月23日 10時) (レス) id: 82adb6822c (このIDを非表示/違反報告)
*ゆうらまる*(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます。主様のペースでいいんで、更新待ってます! (2022年10月6日 17時) (レス) @page38 id: 394490a509 (このIDを非表示/違反報告)
ササク(プロフ) - 更新嬉しい(´;ω;`)ありがとうございます! (2022年10月5日 20時) (レス) @page38 id: ba5c48af12 (このIDを非表示/違反報告)
みわ - 続きまってまーす!めっちゃ面白いです! (2022年9月24日 16時) (レス) id: 2cbe1f5b50 (このIDを非表示/違反報告)
*ゆうらまる*(プロフ) - 元 、 です!ずっと続き待ってます!事情はわかりませんが戻ってきてほしいです! (2022年9月19日 14時) (レス) id: 394490a509 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ろこ x他1人 | 作者ホームページ:http://Roco65kun
作成日時:2021年9月22日 7時