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2話 ページ4
お兄ちゃん視点
ここが時透さんの屋敷だ…
広いなあ
ちなみに鬼殺隊については時透さんの屋敷、霞屋敷に行く間に隠に聞いた。
主人公もまだショックしかないはずの頭で隠の言ってたことを頑張って理解しようとしていた
時透「今日はこの部屋で寝て。妹さんも寂しいと思うから2人で寝てね。お腹は空いてない?」
お兄ちゃん「さっき隠の方がご飯を食べに連れて行ってくれたので大丈夫です。ありがとうございます。」
時透「そっか。じゃあ今日はおやすみ」
主人公「時透さんっ!あの……今日はありがとうございました!」
時透「当たり前のことをしたまでだから……
早いうちに助けられなくてごめん((ボソッ…」
〜布団の中〜
主人公は疲れていたのかすぐ眠ってしまった。
俺も寝ないといけない。でも寝ると怖い夢を見てしまいそう……
でもなんでだろ自然と明日が来て欲しいと思ってしまう…
そんなことを考えながら俺は瞼を閉じた
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作者名:がみお | 作者ホームページ:http://gamio0319
作成日時:2020年12月24日 22時