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無事レコーディングも終了したある日、
オッパがこんなことを言ってきた
JH「Aってさ、ほんと歌詞書くの上手いよね〜」
「何それ、何も奢る気ないからね」
JH「素直に褒められときなよ〜」
「そんなこと言ってもウジと共同で作詞してるからね」
JH「うん、それでもほんとにいいと思う」
「ありがとう」
JH「なんか僕まで恋してる気分になっちゃいそう」
「それは誰にー？？ㅋㅋㅋ」
JH「こら、ニヤニヤすんな」
JH「Aってウジと違って映画からインスピレーション受けてるってわけじゃないんでしょ？」
「うん、映画見るのは好きだけどね」
JH「それでこんな歌詞書けるの？」
「うーん、なんかテーマもらったら、お話を考えるの。そしたら自然と歌詞も浮かんでくるから」
JH「Aの書いた恋愛の物語、読んでみたいかも」
「それミンギュにも言われた〜ㅋㅋㅋ」
JH「A、恋愛経験は？前言ってた初恋だけなの？」
「…どうだと思う？」
JH「だけだったらあんなリアルな歌詞書けないと思うけど」
「正解。私が人のこと好きになったのはもう1回あるよ」
JH「何、そんな気軽に話してくれるんだ？」
「ハニオッパだからね。ホシとかには言えないよ」
JH「ホシに愛されてる自覚あったんだㅋㅋㅋ」
「あれで気づかない方がおかしいでしょㅋㅋㅋ」
JH「で、その時のことは？」
「あんまし詳しいことはあれだけど、中学３年の１年間だけ。」
JH「中３ってことは…まだ入社前？」
「そうだよ。はい！この話おしまい！！」
JH「えー、ケチ〜」
DN「ジョンハニヒョン、あんなこと言ってるけどあれで聞くのちゃんとやめるからなぁ」
DN「ホシヒョンがどういう意味で好きなのかヌナは知らないくせに…」
扉の前でこう呟いてたことを
Aは知らない。
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はるか(プロフ) - 分かりました！ありがとうございます！ (2023年3月30日 17時) (
レス) id: cf5e301ea5 (このIDを非表示/違反報告)
りんごみず(プロフ) - はるかさん» ありがとうございます！！只今準備中です。準備できましたらパスワード外しますので少々お待ちくださいませ！！ (2023年3月30日 16時) (レス) id: e876e5520f (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 更新されるのが楽しみです！ パスワード教えてくださると嬉しいです！ (2023年3月30日 14時) (レス) @page50 id: cf5e301ea5 (このIDを非表示/違反報告)
りんごみず(プロフ) - ヨンアさん» めっっっっっっちゃ見たいです！！！遅くなるかもしれませんが、書かせていただきます！！！！！ (2023年3月29日 17時) (レス) id: e876e5520f (このIDを非表示/違反報告)
ヨンア(プロフ) - 今回のケレンのお話リクエストしたいです！3日間どれも濃い1日だったので、場面選択が大変かと思いますが🥺 ホシくんとの絡み（出来ればイチャイチャ）も入れて頂けると嬉しいです！ (2023年3月28日 21時) (レス) id: b1644be8df (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2023年1月25日 2時
