久しぶりの再開 ページ20
宮舘さいど
うまく進んでるから準備を急ぐ
向井「だて、これここにおくよ！」
「ありがとう！」
車の扉が閉まったから隠れる
光田「どうぞ！」
貴方「お邪魔します」
光田「あいつらどこに行ったんかなぁ？」
リビング開けて電気をつけるみつくん
SnowMan「おかえり！」
貴方「え？え！えぇぇ〜！？」
「大丈夫？」
貴方「やっぱり本物？」
渡辺「本物だよ…」
ラウ「ラウールです」
貴方「え！デカ！」
「ごはんは？」
貴方「食べてない…」
「これ、食べて！」
貴方「ありがとう〜」
光田「食べながらで大丈夫ですから聞いて下さい」
貴方「わかりました」
光田「明日、デビュー会見をします。ファンクラブの方限定ですがサプライズを用意してます。Aさんは、入ってないのは確認済みです。彼ら9人が招待してほしいって。だから、職場に連絡して3連休にしてもらいました」
貴方「分かりました！」
岩本「どうしても来て欲しくて…ごめんなさい」
深澤「皆、今日の日を楽しみにしてたんだよ」
佐久間「うれピーマン！」
阿部「会えて嬉しいよ」
目黒「ダテ様、僕も食べたい！」
「え？目黒は食べたじゃん！」
向井「れんきゅん！ハーゲンダッツならあるで〜」
目黒「こーじくん！食べる！」
貴方「こーじくんなら、私がSnowManのファンクラブにまだ入らないことに気づいたはずです」
向井「だからやで？感謝の気持ち伝えたいから！」
貴方「涼太くん、私言ったよね？一人にやっと慣れたって」
「そうだね？」
貴方「今回が最後だから…皆と会うのは…ずっと応援してくれてるファンに失礼だから。この三日間でおしまい」
阿部「やだ！」
佐久間「好きになった人から好かれたいって嘘だった？」
貴方「やめて！」
家を飛び出す
深澤「待って！」
阿部「佐久間、二回目！」
佐久間「ごめん」
ラウ「探さないと！危ないよ！」
岩本「とりあえず、ラウと佐久間は家にいて！帰ってきたら連絡して！あとは探すよ！」
二人以外は携帯と上着とAちゃんのためのカイロと上着を持って探す
土地勘がないからあまり遠くには行ってないと思うけど…
探すけどなかなか見つからない…
「どこにいるの？」
もしかして…！
急いで向かうといた！
「Aさん？大丈夫？」
貴方「涼太くん？」
「そうだよ…」
貴方「こないで…やだ…」
「ねぇ…もしかして…目が見えてないの？」
貴方「なんで？なんで気づくの？」
「ずっと見てたから」
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スノスト大好きジャニオタ - あんないいお話を書けるなんて、すごいと思いました！尊敬します！ 小説書くのお疲れ様でした！ (2020年3月21日 22時) (
レス) id: 7e6d20d9f1 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - めっちゃかわいいです。なんでこんなにも素敵な作品が作れるのか不思議です。(笑)これからも更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年12月12日 18時) (レス) id: a0b82fa00b (このIDを非表示/違反報告)
横尾りほ(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。どうしても阿部くんと双子の設定にしたくて26歳にしてます！ (2019年12月9日 20時) (レス) id: 43d7c8db3d (このIDを非表示/違反報告)
20070320kana(プロフ) - 康二くんは25歳だと思います･･･更新頑張ってください (2019年12月6日 21時) (レス) id: fdf91261da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：横尾りほ | 作成日時：2019年3月24日 2時
