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続き ページ6
九条天
「これとか陸、好きそう。」
2人で、陸くんの好きそうなものを探す旅に出ました。うちのアイドル世界一可愛い。
陸「Aとは趣味が合うね。」
八乙女楽
「ほら、迎えに来たぜ。」
デートは1秒でも彼女と一緒にいたいので、家まで迎えに行く。
楽「なんで家知ってるかって?・・・愛だよ。」
十龍之介
「見てみて、Aちゃんに似合いそうなスカートがあるよ。」
彼女の好きそうなものをたくさん見つける。むしろ、それしか見ていない。
龍之介「え?私のばっかりって・・・。いいんだよ。Aちゃんのことを考えるだけで楽しいんだから。」
もしも彼女が彼シャツをしているところを出くわしたら→←もしも彼と買い物に行ったら
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時