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続き ページ22
九条天
「ふふ。いつもこれくらい素直ならいいのに。」
あなた「天くんに言われたくありません。」
寝ている彼女の頬を優しくつねる。初めて、弟以外の人間の寝顔を愛おしいと思った。
八乙女楽
「眠姫は王子のキスで目覚めるんだよな。」
彼女の唇に自分の唇を重ねる。少し、かさかさしている彼女の唇を味わうのは久しぶりで、何故か心があたたかくなった。
十龍之介
「起きた?」
彼女の頭を優しく撫で、キッチンへと行く。彼女が起きた時に、美味しいものを食べさせてあげたいのです。
もしも間接キスをしたら→←もしも彼女が彼の服を抱きしめて寝ていたら
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時