もしも彼女がほかの男と会話していたら ページ3
七瀬陸
「オレ、浮気するもんね!」
自分の部屋にあるぬいぐるみを抱きしめて、彼女の方を見つめる。
陸「ぬいぐるみに浮気しちゃうもんね!」
和泉一織
「(高速シャー芯出し)」
やめて、シャーペンが可哀想よ!
この後、限定のきなこぬいぐるみをあげると機嫌が良くなる。
四葉環
「俺と仕事、どっちが大切なんだよ!」
面倒臭い彼女のような質問をしてくる。
あなた「環さんです!」と言うと
環「知ってる・・・」と言う。バカップル。
逢坂壮五
「首に鎖とか付けてみますか。」
ノーサンキュー。(Bダッシュ)
彼はヤンデレ1歩手前だ!絶対に嫉妬させるんじゃないぞ!絶対だからな!
二階堂大和
「お兄さん、綺麗な女優さんとご飯いこうかなー。」
彼女にも嫉妬してほしい。やられたらやり返す、倍返しや!
大和「・・・Aがいるから、行くわけないだろ?」
和泉三月
「今日は一緒に過ごして欲しい。」
彼の心が満たされるならいくらでもどうぞ。なかなかオフが取れない2人なので、たまに過ごせる2人の時間は大切にしたい。なので、嫉妬に振り回されないようにしますよ!
六弥ナギ
「・・・」
彼女を無言で抱き寄せる。いつもは饒舌な彼が無言なのが怖くて、彼の方を見上げると、怒ったような悲しそうな顔をしていた。
163人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時