もしも彼女がアイドルコスプレをしたら ページ17
事務所の倉庫に、女の子アイドルの衣装があったのできてみました。
七瀬陸
「え。マネージャー、アイドルになるの?」
子犬のような無垢な目でそんな事を聞かないで欲しかった。
あなた「なりませんよ!」
陸「可愛かったのに?」
和泉一織
「」
和泉一織安らかな死。可愛すぎるものを見ると、倒れる。兄さんとマネージャー、かわいい。アイドルの服を着たマネージャー、もっとかわいい。
四葉環
「マネージャー、かわいい。」
優しく頭を撫でて、褒めてくれる。この後、グループラビチャで、彼女の写真が投稿され死者多数。
逢坂壮五
「マネージャーは、なんでも似合うね。」
純粋に褒めてくれる。褒めすぎて彼女の方が恥ずかしくなってくる。
あなた「壮五さん、もうやめてください・・・。」
二階堂大和
「・・・コスプレ?」
確かにコスプレで間違ってはいない。
大和「マネージャー、これ付けたら可愛いんじゃないか?」と、何処からかリボンを持ってくる。
和泉三月
「一緒に歌うか?」
彼女にマイクを渡して、一緒にMONSTER GENERATiONを歌う。
歌っている間に、他のメンバーが帰ってきて、マネージャーデビューライブになる。
六弥ナギ
「」
安らかな死。萌がキャパオーバーしました。
ナギ「・・・ここな・・・A・・・。愛おしい・・・。」
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時