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続き ページ16
九条天
「Aねぇ、お布団をかけて寝るんだよ。」
何故か弟にお世話されている。毎日弟に肩までお布団をかけられる。姉に、自分の方が歳上だからやめてと言われると、無視して子守唄を歌い出す。
八乙女楽
「姉さんのために走って帰ってきた！」
「走るよりも車の方が早いんじゃない？」と姉に言われて、車の免許を取った男。
楽「これで姉さんを毎日迎えに行く。ほかの男に送られたりしたら、相手の命はない。」
十龍之介
「お姉ちゃん、持つよ。」
何故か弟の方が歳上に見られる。と言うか、兄弟に見られない。よく恋人に間違われる。
龍「お姉ちゃんが、彼女か。こんなに可愛い彼女なら幸せにしないとね。」
あなた「ふふ。幸せにしてください。」
もしも彼女がアイドルコスプレをしたら→←もしも彼が弟だったら
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作者名：39
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時：2019年4月21日 11時
