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続き ページ12
九条天
「女の子は彼氏に甘えとけばいいの。」
お兄ちゃんなのでどちらかと言えば、甘やかすほうが好き。彼女が素直に甘えてくるのを見て幸せを感じている。
八乙女楽
「え、じゃあ結婚するか。」
何故そうなった。彼女を甘やかすことも甘えることも好きなので、結婚したら同じ家の中でどちらも出来る。と考える。考えが斜め上の男。
十龍之介
「・・・て、照れるね。」
頬を赤くしながら彼女の膝枕を堪能する。下から見上げる彼女は、可愛らしくてたまらないので、幸せが止まらない。
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時