もしも彼から告白したら ページ1
七瀬陸
「オレとキラキラな毎日を過ごしてください!」
こちらこそよろしくお願いします。わざわざ事務所の会議室に呼び出して告白をする。
シチュエーションは大切にする。
和泉一織
「私は・・・あ、あなたのことが・・・」
なかなか好きだと言えない。パーフェクト高校生でも、恋に関しては器用になれないんですね。わかります。
四葉環
「王様プリンと同じくらいあんたが好き。」
聞きました?彼にとって大切でたまらない王様プリンと同レベルですって!やったね!
環「だから、付き合って欲しい。」
逢坂壮五
「え、えっと、君には好きな人いる?」
なかなか本題を切り出さない。本人いわく、何事にも段階をふむことが大切だと言うが、段階を踏みすぎて、周りがじれったいと感じる。
二階堂大和
「お兄さんと恋してみる?」
してみるー!本人は策士なので、彼女が自分に惚れていると分かった時点で告白をする。
大和「俺を好きになったこと後悔させない。」
和泉三月
「オレ、好きな奴がいる!」
男らしくド直球で告白をするんですね。分かります。変化球なんて回りくどいことはしませんよ。思いは伝えてこそなんです。
六弥ナギ
「一緒にオタ活しましょう!」
オタク文化に理解のある彼氏。一緒にコラボカフェに行ったり、アニメのDVDを観る事が出来る。
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作者名:39 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mwgm/
作成日時:2019年4月21日 11時