第一話 ページ10
rd視点
どうも皆さんこんばんはらっだぁです！ついに、俺は青空高校に入学しました！
ﾗﾀﾞ「ついに、入学だね！」
ｴﾐ「そうですね！」
ｽﾏ「ワクワクするね！」
あっ！二人は、俺と同じ孤児院で暮らしているんだ！で、高校生になったので一緒にシェアハウスしてるよ！
ﾗﾀﾞ「みんなと会えるかな〜？」
ｽﾏ「小学校と中学校は違ったからね」
ｴﾐ「会えるといいなぁ〜」
俺達は、前世の記憶があるんだ。前世の仲間には、出会えなかったけど、今は、エミさんとスマイルが一緒だから寂しくないよ！
ｴﾐ「会えなくても、らっだぁとスマイルに出会えた事は嬉しかったですよ」
ｽﾏ「俺もだよ！」
ﾗﾀﾞ「もちろん、俺も！」
ｴﾐ「これからの高校生活頑張りましょう！」
ﾗﾀﾞ・ｽﾏ「おー！」
今年から、高校生だから、ワクワクするな〜！
*入学式はカットします*
ｴﾐ「やっぱ緊張したわ〜」
ｽﾏ「エミさん入学生代表者だからねww」
ﾗﾀﾞ「ちゃんと言えてたよww」
ｴﾐ「笑わないでください！」
ﾗﾀﾞ・ｽﾏ「www」
ｴﾐ「緊張したせいで、先輩達の顔見れなかった(・ェ・｀U)」
ﾗﾀﾞ「まぁ、これから高校生活が始まるから大丈夫でしょ」
ｽﾏ「それな」
ｽﾏ「そういえば二人は、部活どうするの？俺は入らないつもりだけど。」
ﾗﾀﾞ「俺も入らないつもりだよ」
ｴﾐ「俺も〜。入ったらバイトできないし」
ﾗﾀﾞ・ｽﾏ「それな」
あっ！いっとくけど、お金は、遺産が有るから別に問題はないよ！今後のためにバイトするんだよ！働く場所決めてないけど。
ﾗﾀﾞ「まぁ、まずこの話は置いといて。今から自由だし、ここの高校探検しない？」
ｴﾐ「探検か〜」
ｽﾏ「もちろん」
ｴﾐ・ｽﾏ「行く！！」
ﾗﾀﾞ「知ってたww」
ｽﾏ「やっぱり？ww」
ｴﾐ「だよね？ww」
ﾗﾀﾞ「まぁ、行こうぜ！」
ｽﾏ・ｴﾐ「おー！」
こうして、俺らは高校を探検しに行った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空白 - zmrdとかのwrwrd× rdってお願いできますか？ (2020年6月4日 21時) (
レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - em rd sm攻めじゃなかったから大丈夫です！ (2020年6月2日 17時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - リクエストってしても大丈夫ですか？ (2020年6月2日 14時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - コメントありがとうございます！これからも投稿するので楽しんでいってください！ (2020年5月31日 18時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
とーき - あの、私と地雷や推しカプ同じですね。だから、私は投稿を楽しみにしてます！投稿頑張ってください。 (2020年5月31日 13時) (レス) id: a8fb6472f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：KONKON | 作成日時：2020年3月4日 16時
