深夜にガヤガヤと.... ページ47
深夜1時
『やっと....終わった....』
朝からギチギチにあった仕事が12時に終わり、今帰宅です。1時間何してたか?.....明日の打ち合わせを香里奈としてました!←
『ご飯は....コンビニでおにぎり買っていくか。』
そう思って駅前にあるコンビニに行きました。するとガヤガヤと話す人達がガードレールらへんに居ました。
『....うるさいね....』
まぁ誰かが声かけるだろうと思って無視してたんですよ。
『.....聞き慣れた二人の声がするんだが??』
よく目を凝らしてみてみると....
『....おいおいw』
親友二人でした。
『これは私が行かなきゃいけないかなぁ....』
あいつら何時からあそこにいるんだよwてか終電ないのにどうすんのさw
『君達、帰らんのかね?』
島「あ、えっと.....」
松「か、帰ります....」
『はぁ....気づかないのかよw』
「「A!?」」
やばい。笑えるんだが。←
『終電ないよー?どうすんの〜?』
島「うわ、マジだ!」
え?今気づいたんかい?時間はちゃんと見ようぞ....
『ちょい待ち!』
水二つ、おにぎり4つを買って二人の元に行く。ちなみにおにぎりは全て私のだ!←
『少しは酔い覚ませwほら水。』
松「ありがとう!」
島「助かるw」
『はい、じゃあ帰るぞー!』
ちゃんとタクシーで帰らせたよ。金は後で請求するか。←
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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年3月4日 14時