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安「ナニして遊ぶ?」
『うわ、いっぱいある.....!』
安「これとかは?Aの知り合いに聞いてみました!」
仲「あぁ!良いですね!」
『なんだろう。だいたい予想がついた。』
安「では一人目は親友のMさん!」
『禎丞だなw』
安「Aは必ず怖いって思われるけどほんとは優しくて面倒見がいい人なんです。この前、迷子になっている子に『どうしたの?お母さんいなくなっちゃった?』と声を掛け、イチゴの飴をあげて交番に連れて行ってました。ほんとは超優しいんだぞ!」
『......やめて.....これ普通に恥ずかしいやつじゃん!』
仲「ちゃんと子供に寄り添ってる.....」
『私自身子供大好きだからねー多分自分に子供できたらクソ甘やかすw』
安「後、後輩には優しいよな?先輩や同期には奢りですか?って聞いてくるくせに相手が後輩になるといっぱい食べな、私が奢るからって言う!」
『後輩可愛いじゃん。まぁあの二人は違うけど!と言うかね、びっくりだと思うけど私、安元さんと同期なんだよw』
仲「そうなんですか!?」
安「そうなんだよなー!」
『マジ意外でしょw』
仲「は、はい.....」
安「続いては親友Sさん」
『信長やなw』
安「Aは相談話を聞くのが得意です。まだ知り合って間もない頃、よく相談に乗ってもらいました!第三者目線でズバッと言ってくれたり寄り添ってくれるので結構スッキリしました!ありがとう!』
安「これはね〜わかるw」
『まぁ自覚あるw』
仲「確かに、相談事得意そうですね!」
安「あれだろ?達央の相談乗ってたんだろ?後は江口か!」
『あ〜そうですね!後は夏樹と香菜もあります!』
安「宗悟もなんかあったらこいつに頼んだら?」
仲「え?良いんですか!?」
『どんとこーい!』
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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年3月4日 14時