番外編:ロシーお誕生日おめでとう！ ページ31
今日は7月15日ロシーの誕生日
まだローの病は治っていなくそれどころじゃないロシーは気づいてないらしく
私とローで色々考えていた、結果僕の家に引きずり込むという作戦！
名ずけて引きこもり作戦！
なんか、、、微妙なネーミングとローに言われた
とにかく僕はロシーを気絶させる
そして僕の力で運ぶ？引きずって連れていく
作戦開始！
貴｢ロシー｣
と服を引っ張る
ロシ｢なんだ？体調でも悪いか？！｣
貴｢ふふ、｣
と悪者を演じ
腹パンを力いっぱいして
ロシーは意識がなくなってきた
ロシ｢A、、、、、どういう、、、、、こと、、、だ、、、｣
と気絶した
力を使いロシーを持ち上げる
貴｢ローおいで｣
と手招きすると
ロー｢な、なんだ？！、、、俺は抱っこなんてされねぇぞ！！(／／／／／)｣
と顔が真っ赤になってる
貴｢ふふ、抱っこしないとロー置いていっちゃうことになるから、おいで｣
と言うと真っ赤になりながらこちらへきて抱っこした
そして家にて
僕とローは隠れていた
ロシナンテ視点
ロシー｢、、、、、、、！！ここはどこだ！ロー！Aはいったい何をしたんだ｣
俺はベットを降り歩いていた
すると少し扉の開いたドアがあり光が差し込んでいたのでそこに入った
すると
貴、ロー｢ロシーお誕生日おめでとう/コラさん誕生日おめでとう、、｣
そこにはAとローがいて机にはケーキやらご馳走が色々置いてあった
ロシ｢これは夢か？｣
貴｢夢じゃないよ！現実｣
ロシ｢だってA俺を｣
貴｢あれもこの為の演技、ローと一緒に考えたの｣
ロシ｢ここはどこだ？｣
と俺は泣きながら聞く
貴｢僕の家！ふふ泣いちゃってる｣
ロー｢コラさん、俺のために色々してくれてて自分の誕生日も忘れてたから｣
とローは恥ずかしそうにいう
俺はAとローを思いっきり抱きしめた
ロシ｢ありがとよ！ありがとう｣
と涙が止まらない
今日人生で最高の日だ！
ロシナンテ視点終
それから
ご馳走を食べ始めた
ローは食べ盛りでよく食べる
貴｢そんなに焦らなくても誰も取らないよ。落ち着いて食べなきゃ詰まらせるよ、ふふ｣
とローの事を心配していると
ロシーが詰まらせた
貴｢ロシー！もぅ落ち着いて食べて、｣
と水をわたし、口の周りを拭いてあげる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 163人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そーけんびちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！(≧∀≦)お気に入りしてきモス (2017年10月11日 21時) (
レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
アテナ - 更新楽しみにしてます！＼(^o^)／〈ｶﾞﾝﾊﾞﾚ (2017年10月1日 15時) (レス) id: bb0da9510f (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 甘党さん» ありがとうございます！('0')/ﾊｲ! (2017年10月1日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
甘党 - 読まさせていただきました！とっても良かったです！更新頑張ってください(￣^￣)ゞ (2017年7月29日 13時) (レス) id: ff5970df1d (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 結さん» ありがとうございます！ (2017年7月15日 11時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月2日 19時
