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今日はわたしは大人なので
とりあえずまこちゃんのとこまで歩いて
スッと隣の席に座る
私が座って、お弁当を開くと視線感じる
うん、絶対なんか待ってるよね
私は無視してとりあえず嫌いな野菜の塊を食べようとしてる
えらくない？
いつもならまこちゃんの口に勝手に突っ込むのに
慎「…ぁ」
「っw」
きっと自分の口にくると思ったんだろうな
あって小さな声聞こえて笑えちゃった
慎「…うざい」
慎「…きらい」
「…うるさ」
めっちゃダル笑
仕方ないか
なんか怒ってるみたいだから
北人「A〜つかれたあ、可愛いねぎゅーってして」
山彰「ほくちゃん馬鹿だ、馬鹿、あれはダメだ、崩しやがった」
瑠唯「せっかく上手く行きそうだったのに…ほくちゃんのせいで」
「wwww」
「ほくちゃん、ぎゅーっ」
そうすると満足そうなほくちゃん
私の横からは咳払いきこえるwwww
北人「Aにもらったシャンプーが良すぎて匂いしてくるたび思い出しちゃう♡」
山彰「煽りすぎ」
瑠唯「どんどん顔が曇る」
北人「Aのコト思い出すとにやけ止まんないの」
山彰「もうやめたれや」
瑠唯「黒いオーラ」
「…うん、ほくちゃんわかったからばいばい」
山彰「よくやったー！！！」
瑠唯「はやく！はやく！話しかけてあげて！！」
「まこちゃん、、ごめんね」
「ん、これ」
「…食べて？」
慎「…ん。」
のこってた野菜の塊
スプーンに乗せて口に持ってったら
パクって食べてなんか嬉しそうだし意味わかんないや
慎「…はやくたべなよ」
「っふふww食べるー！」
山彰「結局仲良しかよ」
瑠唯「まこっちゃんの満更でもなさそうな顔」
山彰「独占欲強いな」
わたしがまこちゃんを元に戻したら
また山彰さんと瑠唯くんはなんかいってる笑
慎「…すぐどっかいくのやめて」
「え〜？先輩たちだから仕方ないよ」
慎「やだ」
「なんでよ〜」
慎「無理、Aは俺の隣にいたらいいの」
「はい」
わたしが食べてるところ動画に収めて
なんか勝手にニコニコして
へんな鼻歌歌ってる
こわ
この人こわっ
慎「Aってへんだね」
「いやどの口が言う！？」
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美咲(プロフ) - 続き楽しみにしてます。 (2022年7月27日 14時) (
レス) @page30 id: 411e2cf0cf (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近温度差がすごいので体調などにも気をつけてくださいね (2022年3月25日 18時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サトウプリン
| 作成日時：2021年12月20日 22時
