俺の彼女は俺のペンじゃない-RM-

せぶんてぃーん！ ページ17

ぎゃーぎゃー、騒ぐメンバーと

きゃきゃうふふ、なAとジユンさん





ユンギヒョンをマンネラインがおさえつけて、ホソクがなぐさめてる


異様な光景だな、






『ナムジュニー』


RM「ん？」


手招きをされてジユンさんとAがいる方へ行く


RM「どうしたんだ？」



『ちょっと屈んで』


膝をまげて目線をAより少し低くした


『よしよし、』


あたまをなでられてた




RM「え、」


『ジユンさんと話してたんだけどね、ナムジュンって大型犬みたいだよね

だから、なんか撫でたくなっちゃって』


にゃははと笑うA




RM「…///」


GY「Aちゃんも4次元よねー」



『えー、普通だよ？』





話しながらも手はずっと俺のことを撫でて




この身長だから、頭を撫でられることなんてあんまりないから顔が熱くなってしまう




GY「そろそろやめてあげたら？」



『あ、ごめんね。嫌だった…？』




RM「嫌ではないけど…」


顔があつい




SG「ナムジュンが照れてる！」


JM「ナムジュニヒョンㅋㅋㅋ」



メンバーに笑われた

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