私は野原リンの生まれ変わり

はじめまして、そして、さよなら ページ3

おぎゃぁおぎゃぁおぎゃぁ

病院で一人の女の子が生まれた。

リンド「リサ、お疲れ様。」

リサ「リンド、ありがとう。名前はどうする？」

リンド「リンネはどうかな？」

リサ「リンネ、いい名前ね。これからよろしくね」

父リンドは、暗部に所属。中でも優秀なんだそうだ。

母リサは、チャクラの多い優秀な医療忍者だそうだ。

リンネはすくすく育っていった。

生後二週間で寝返りし、一週間後にはハイハイができるようになった。二ヶ月後立つことができるようになった。

そのせいか、狙う忍びもいた。

とある日、

リサ「あなた、リンネは？」

リンド「知らないよ………あ」

シュッ

リサ「リンド？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
リンド「四代目！！娘を知りませんか？！」

ミナト「リンドさん?!」

リンド「さんはつけるな！【ガタッ】ん？」

リンネ『パァパァ？』

リンド「リンネ〜！心配させて〜このこの〜〜〜〜〜!!!!」

ミナト「(親バカ………)あのぉ、もう、いいですか？」

[ガチャ]

リサ「やっぱり、ハァ、ここに…いた[バタッ]」

リンド「リサ!」

リサ「ゴホゴホッ……リン、ド！い、そいでリンネをつれて………にげ、て……！リンネを、守って……私、はもう、無理…残りのチャクラを、…封印する……！さようなら、リンド、リンネ……！」

バタッ

リンド「リサ……!」





神様、こんな展開聞いてないよ………？




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いきなりすぎですね。すみません！

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