番外編 曾轍side〜 ページ23
重岡side
Aのことを好きだと気付いたあの日。
俺はこの気持ちに蓋をした。
小「なんでー?
諦めんと、アタックしたらええやん!」
「いや、ええよ。
Aの好きな人、神ちゃんやし。」
小「え…」
藤「嘘やん」
「いやどっからでてきた。流星」
藤「ん?作者の気まぐれ」
「まじかよ」
自由やな。ええけども。
小「で?神ちゃんなん!?」
「おん。神ちゃんやで?
そんなん無理に決まっとるやろ」
藤「シゲがええならええけどさぁ。
諦めるんはちゃうんやない?」
「そうなんかなぁ…」
小「フゥー!やっぱ流星、大人〜♡」
藤「望うるさい、ハートつけんなや」
小「てへぺろ」
「お前ら真面目に人の話を聞こうとせんか」
小「よし、告れ!」
「勝手に結論出すな」
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凛憧(プロフ) - mさん» ご愛読、ありがとうございました! (2017年8月10日 13時) (レス) id: ba266bdcdc (このIDを非表示/違反報告)
m - 完結おめでとうございます!!凄く素敵な作品でした(*´ ˘ `*) (2017年8月10日 12時) (レス) id: eaf0e87e13 (このIDを非表示/違反報告)
m - すごく面白そうな作品ですね!更新楽しみにしてます! (2017年7月31日 17時) (レス) id: eaf0e87e13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凜憧 | 作成日時:2017年7月31日 8時