お兄ちゃん現る ページ44
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兄「玄樹も久しぶり〜」
玄「昨日、会ったばっかなのに」
兄「そうだっけ？」
『アホでしょ』
兄「うっせ！……てか、風呂！
空いたぞ！」
『ハイハイ…』
兄「顔は可愛いんのにうるさいからなぁ…
もうちょっと大人しかったら
完璧なのにな！」
『ばぁーーか！はい戻った！戻った！』
嵐が去っていった。
海「Aちゃん家ではこんな感じなんだww」
廉「てか、カッコよすぎて…」
岸「何歳なの？」
『1993年の10月だから……
三つ上、23歳かな？』
神「でも、性格も顔も似てるよね」
紫「てか、玄樹はどこであってんの？」
玄「バッティングセンターとか、色々」
神「何人兄弟だっけ？」
『4人』
廉「え、まだいたんすか？」
「今の誠司君とさっきあったのが弟の誠也で
その下に1人だったよ」
『そうそう』
岸「え、ここの家族みんな美形じゃね？」
『そうかなぁ？』
紫「分かる！分かる！お母さんとか
まだ30代前半やろ！？
って感じやもんな！」
「俺と友達だしね」
『勝利は熟女キラーだからでしょ』
「はぁ！？」
海「熟女キラーwww」
玄「確かに」
「尚子さんは熟女じゃないじゃん！」
『じゃあ勝利はお母さんと結婚しなよ』
「何でそうなるの！？」
神「それ、不倫じゃんwww」
結局、夜中まで言い合いをしてた
私たちだった。
「俺はAと結婚するの！」
まだ1人なんか言ってる奴がいたよww
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美紀 - セクゾは勝利君とそう君とマリウス寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年4月23日 15時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
恋桃(プロフ) - 朋花さん» ありがとうございます！期待に添えるように頑張ります！ (2017年6月19日 3時) (レス) id: d679336d3d (このIDを非表示/違反報告)
朋花(プロフ) - あの、阿部顕嵐くのとの絡みをお願いします！ (2017年6月18日 21時) (レス) id: 83419e8df3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋桃 | 作成日時：2017年3月30日 17時
