7話.書類 ページ8
『こ、此が警備する人達なんですね……
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.
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数多すぎません?!』
尾「仕方ないのぉ…」
中「俺もこの量は初めてだぜ………」
床から高さ3メートル
が四段
紙が0.1cmとすると………アハハ(^。^;)
『と、とりあえずとりかかりましょうね』
中「おう!」
尾「そうじゃのう」
芥「…嗚呼」
銀「………(..)ウン」
森「分かったよA君」
エ「わかったわ」
樋「はい!」
立「お、おう!」
と、他の人も手伝ってくださった
此に私と江戸川さんで10人!
後の人はお留守番と言うことです
.
.
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そういえば何時あるんだろう………
聞いてなかったなぁ
と思うと姐さんが不意に此方を向いた
尾「どうしたんじゃ?A手が止まっておるぞ?」
『……いや、そういえば何時なんだっけ?と思っただけです。』
すると姐さんは目を少し大きくあけた
尾「知らなかったのかのぉ!?……実は明後日じゃ」
『明後日!?』
尾「此れだけ覚えないといけないからのぉ私も本気をださないとのぉ」
『覚えられるかなぁ……』
尾「大丈夫じゃぞA安心せい
Aならできるからのぉ」
ふふふと笑い
大丈夫大丈夫と声をかけてくれた
『姐さんありがとう!頑張るね!』
と資料を見た
乗ってるのは
・顔写真
・生年月日
・特技
・警備の人になったわけ
・家族面
等
まぁ個人情報だね……
此れを覚えるのが今すること
此れを今日と明日で覚えて明後日行動みたいな
無謀過ぎる………((わぁー星がキレー
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今日
警備員の人数は約120人
その内の50人位覚えた
…………正直言うとやめたい(泣)
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時