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3話.依頼 ページ4

名前事件が起こった次の日


コンコン


探偵社の扉から音がなった







依頼人「えっと?ここはポート探偵社で良かったでしょうか?」



『あ!はい!ここがポート探偵社ですけど…依頼ですか?』



依頼人「は、はい!」



『どうぞ此方へ』







(とても綺麗な方でネックレス等高そうなぁ)

とか思いながら案内した


取り敢えず焦っているようだったのでソファに座ってもらった






中「よう!A…チラッ

なんだ依頼かぁ?」





中原さんが通っていた






『はい!……ただ一人なので心配ですが…』



中「そうか…なら俺も行くぜ」



『ホントですか!』



中「おう!」



『ありがとうございます』




と、着いてきて貰った









依頼人「それで依頼は





.







.








.






謎の袋が送られて来て…」




『謎の袋?』



中「中身は見ましたか?」






依頼人「いいえ、怖くて見れないのでみて欲しいんです、爆弾とかなら怖いので……」




『分かりました!では一緒に見ましょういざとなれば私が守りますので』



依頼人「分かりました…」




ビリ





中原さんが開けた




中「!これは」



中原さんの動きが止まった




『どうしたんですか?中原さん』



数秒止まったあと動き出した



中「……………何でもねぇ」



そして中原さんはこの説明をした




中「これは武装怪盗から来たものだ。田中…さん(依頼人)は家で1億位する宝石を美術館で見せるんだろ?それを奪う……って書いてあるぞ」




依頼人「そうなんですか!?……どうしよう…まず警察に……




.







.




.


あ!此処に依頼してもいいですか?宝石を守って頂きたいのです!」





『中原さん……』


どうしたらいいか分からないから中原さんを呼んだ





中「分かりました、依頼を受けます。まず場所の住所____」





と進んでいった。






『では明日うかがいますね!』


依頼人「はい!よろしくお願いします、」






と帰っていった






中「俺は社長にこの件を見せてくる」


『分かりました!行ってらっしゃい』




と少し慌ててるような感じで中原さんは向かった

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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時

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