【プロセカ】 ｰ 神高男子反応集 ｰ

【リク】アイドル ページ36

※アイドルを辞めた夢主さんが神高男子のユニットに入るというものです。
※キャラとは初めましてです。
※遥ちゃんと杏ちゃんと幼馴染。





東雲彰人】

『あいつ...どっかで見たことあるな、』

じぃ、っと貴女のことを凝視してからハッと思い出したという顔をします。
何しろテレビで見たことのあるアイドルが、今、目の前に居るのですから、そりゃ驚きます。
そして杏ちゃんから

『じゃじゃーんっ、私の幼馴染なの！』

と追撃が入ります。
歌やダンスにキレがあり、他のアイドルよりも輝いて見えます、彼に気に入られるのもそう先ではないかも？





青柳冬弥】

『改めて、よろしくお願いします。』

アイドルには興味がない彼。
しかし貴女の名前を聞くや否や考え込みます。心配になった貴女が『どうしたの？』と聞くと、

『いえ、どこかで聞いたことがあるような...』

と言う彼。貴女がアイドルだったことを言うと驚いたように『そうだったんですか、』と言います。
アイドルだからと言ってストリート系の歌やダンスが出来ないわけではありません。彼が貴女に目を奪われるまで、あと10分...。





天馬司】

『む、どこかで聞いたことがあるようなないような...取り敢えず、よろしく頼むぞ、A！』

えむちゃんから『新しく入れたい子が居るの！』と提案され紹介から始まります。
名前を聞いた後に顎に手を当て何か考え事をし始めますが、挨拶は基本ということで元気よく挨拶をしてくれます。
自己紹介にて、アイドルだったとことを言うと

『なるほど、元○○のメンバーだったんだな。だが、
アイドルだろうがなんだろうが、一緒にショーをやっていく仲間として、絆を深めていこう！』

と言ってくれます。彼からの視線が熱いのは、期待されているからでしょうか。





神代類】

『おや、確か君は...、。フフ、よろしくね。』

此方を見て少し驚いた後に無言で貴女を見詰めたあと、艶めかしく微笑み上記を述べられます。
『こちらこそ』と言うと、

『画面越しより、随分と美人さんだね。』

とくすくす笑って言ってきます。
初対面だというのにこの言葉使いは、貴女に気があるからでしょうか。それともショーの実験台にでもしようと考えているのでしょうか。
どちらにせよ、彼が貴女に気があることは確定でしょうね。



⌒⌒

🪄】司だけ長くなっちゃった。まぁ星4だし...(？

月兎さん素敵なリクエストありがとうございました！

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