【プロセカ】 ｰ 神高男子反応集 ｰ

勘違い ページ14

※兄弟いる設定です。

東雲彰人】

『...お前、誰と話してんだよ』

彼とお家デートをしていると突如電話がなります。
廊下に出て楽しく話しているとその声を聞き付けた彼が問いかけてきます。

「もう少しだけ待って」

その様子に彼が少しイラつき携帯を無理にとり
" おい " と低めの声で電話の相手に言います

「お兄ちゃんだよ...！」

『あ。』

直ぐに察して猫かぶり始めます。遅いですよ(





青柳冬弥】

『...あれは、A、？』

彼の相棒の東雲彰人くんとショッピングモールへ買い物に来ています。
そしたらたまたま貴女を見つけたようで、
よく見ると隣には...あら、知らない男の人が。

「ん、誰か隣に居んぞ。」

彰人くんも気づいたようで。彼は少しモヤっとした気持ちで貴女に近づきます。

『あ、冬弥くん！そういえば、、弟のこと紹介してなかったっけ？』

...弟で良かったですね。
もし弟じゃなかったなら、、彼は倒れちゃうとこでしたよ。





天馬司】

『む、A…っ！？』

貴女が同い年弟さんを連れて彼のショーを見に来ました。
ショーが終え彼は彼女の元へ駆け足で近づいてきす。
しかし、貴方が弟さんと楽しそうに話している所を見て大声で呼びます。
はやく気付いてあげて下さい、彼の怒号がなりますよ...(





神代類】

『おや、初めまして』

少し嫉妬から少し怒っているような声で言われます。
貴女と少ししかと一緒に帰ろうとしていると、丁度彼も降りてきたようです。まだお兄さんを紹介していませんでしたね。

「あ、えっと…私のお兄ちゃんなんだ。」

『おっと、それは失礼。僕は貴方の妹さんとお付き合いさせてもらってます。神代類と言います。』

紹介を受けてから安堵の息を吐いて丁寧に挨拶をします。お兄さんも妹の彼氏が真面で良かったようです。…真面で()



⌒⌒

🪄 )投稿遅れてすみませんでした...！
たこたその諸事情により今回は自分が全て担当させてもらいました...たこたそファン(？)のかた、すみませんでした.....←？

無視→←ヤンデレ

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