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蒼太「あれがタピオカのお店ですよ」
「か、可愛い…」
自分がそんなこと言うキャラでもないが
素直に思った。
「いい！これは写真撮りたくなるのも無理ない」
蒼太「でしょ？」
「蒼太くんはよく来るの？」
蒼太「…んー、友達がタピオカ好きだから」
友達って…前にたまたま会った男の子と女の子？
蒼太くんはきっと人気者なんだろうな〜
蒼太「それより、何にする？」
「迷う…やっぱりミルクティー？いやいちごミルクもいいな〜」
蒼太「迷ってる迷ってる笑」
「ご、こめん！蒼太くん決まったら先頼んできてもいいんだよ？」
蒼太「いーよ、待ってるから」
「…そう」
なんか、こういうのって普通にカップルみたい
蒼太くんは普通にかっこいいし慣れてる感あって
話してて気を使わないし居心地いい…
きっと彼女とかいっぱいいるんだろうな…
「よーし決まった。いちごミルク！」
蒼太「じゃあ俺はミルクティーにする」
「お、いーねぇ！私も気になってたやつ！」
私たちはタピオカを注文すると、近くの公園で飲む事にした。
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咲羅(プロフ) - ずっと待ってます！頑張ってください！ (2020年11月26日 19時) (
レス) id: 48e52be5f7 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 了解です！ いつも素敵な作品をありがとうございます(*´ω｀*) (2020年11月26日 0時) (レス) id: b8ba54da77 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - 了解でっす！いつでも待ってます！！ (2020年11月26日 0時) (レス) id: 5aab78de35 (このIDを非表示/違反報告)
あんなつ♪(プロフ) - すっごく好きです！！頑張ってください！ (2020年11月1日 22時) (レス) id: 2efed111d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セピ
| 作成日時：2020年10月17日 17時
