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潮田「鷹岡先生なんて?」



『午後13時ぴったり爆弾が爆発するって…』



烏間「なんだと!?場所は!?」



『米花中央公園!』



時計を見れば12時前



『急がないと!イトナ君着いてきて!』



堀部「わかった」



『私達先に向かってるから!』



磯貝「わかった!俺達も後を追うよ!」



私は機械に詳しいイトナをバイクの後ろに乗せて、米花中央公園までフルスピードで行った



公園に着き、爆弾を探す



探してるいると、嫌な殺気を感じた



すぐに後ろを振り向くと、彼奴がいた



『今、あんたに構ってる暇は無いの』



鷹岡「そう冷たいことを言うなよ。俺は父ちゃんだろ?」



『私の父親はあなたじゃない』



鷹岡「生意気なっ!!」



鷹岡は私に向かって触手を伸ばした



私はギリギリで避ける



教室にナイフ置いてきちゃったよ



鷹岡「ほれ、どうした。父ちゃんに刃向かう奴はお仕置をしないとなぁ?」



こいつ…完全にいかれてやがる



とりあえずコイツを引き離さないと、私は子連れが来ない場所まで走る



『…殺せんせーみたいにマッハ20のスピードは出せないんですね』



鷹岡「だからなんだ?俺は別に気にしてない」



早く爆弾を見つけないといけないのに…。逃げ場がない



鷹岡「逃げるなんて悲しいじゃないか」



鷹岡が触手を伸ばしてきた。



鷹岡「!!」



あれ?触手が来ない…



見ると、鷹岡の触手に対先生ナイフが



赤羽「ちょっと。教室に置いてちゃダメじゃん」



『カルマ君!さっすがー!』



鷹岡「次から次へと…

だが、お前たち忘れないか?ここに爆弾があることを…」



そう言って鷹岡は爆弾を見せてきた



こいつ、元から自分で持ってたのかよ

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夕憑紅(プロフ) - えっと、一話目のところ、ケーキではなくプリンって言った方が私はいいと思います。 (5月9日 8時) (レス) @page3 id: 2500c6590e (このIDを非表示/違反報告)
はにゃ? - とても読みやすいです!更新頑張ってください!応援してます! (2023年4月15日 0時) (レス) id: 1a9c7abd60 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽてち | 作成日時:2023年4月13日 21時

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