竜宮町は、今日も賑やか。 (ページ19)

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作者の部屋から•••3 ページ19

べに「とまあ、こんな感じね。」
作者「へえー、そんなことがあったんだ。いい話だなー。でも、転校してきたときのベにちゃんって、口調とかだいぶ違うね。」
べに「まあ、名作たちと過ごしてるうちに、どんどん素の自分が出てきたって感じかしら？」
作者「へえー、べにちゃんが変われたのは名作たちのおかげなんだね！」
べに「さて、そろそろ本編に戻りましょうか！また機会があったら、他の話をしてあげるわよ。」
作者「うん、ありがとう！」
べに「あ、最後に一つ伝言ね。・・・そのぉ・・。いいにくいんだけど・・・。」
作者「え、なになに？」
べに「その・・。名作たちに作者のとこに行った話をしたら・・・、みんなノリノリになっちゃって・・。
次の話が終わったら、誰か1人が代表で作者のとこに来るって・・・。」
作者「な、何だってーー！？べにーーー！！そんな大事なことはもっと早く言わんかい、早くーー！」
べに「とにかくっ、私伝えたからね！じゃあね！」
作者「あっ、待てー！・・・行っちゃった。もー、あのキャラたちを相手にするとか、気が重いんですけど！でも仕方ない、次の話もいっちょかんばりますか！」

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