【ヒプノシスマイク】期間限定猫【碧棺左馬刻】

ふぁいと！ ページ4

『えっーと、牛乳？でいいのかな、取り敢えず』


先程拾った猫とやらは私のベットの上でスヤスヤと寝ている。


『起こした方がいいの……？動物飼ったことないよ……？』


なんか口にさせないと死にそうだし


猫｢にゃ｣

『うぉ、おきた……』

自己紹介するべき？

『えっと、朔良Aです。よろ？』


猫｢ｼｬｱｱｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ｣

『うえっ！ちょ、おちつこ！猫ちゃん！まっ、まだ死にたくない！！』

なんでこんな激おこなの？ん？！


そんなこんなで15分はトイレに逃げ込んでいた

『取り敢えず……飲む？』


すると、猫ちゃんは｢ハッ、いらねーよ」という顔でこちらを向いた


『えぇぇ、飲もうよ！毒入ってないし！！』


あっ、そうだ！こうしよう！


『なんなら、私の友達よんで、私の信頼度高めた方がよき？！？！』


友達(りりぴちゃん)猫と意思疎通取れそうだし！





私天才なんじゃね？？？








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友達


今成 りり


17歳


結構仲がいい。


こいつも、ギャル。


だが、Aと違って頭が悪い

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