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ばいとせーかつ ページ2

「しゃーせー……」

やばい、だるい、とても。帰らせろハゲ。

皆やほみ、私コンビニでバイトしてるかわよい(自称)ギャル朔良A

生活費ないから頑張りんりんしてるんだ……

親は小さい頃から居ないし、親戚に中学生の頃まで預かって貰ってたけど、流石の私でも申し訳ないから家出てきちゃった……

てへぺろ♡♡もうっAのおバカさんっ♡♡


なんて、自分に軽くツッコミを入れてみる

やばい、自分でやっててかなぴい……



店長「Aちゃん〜!もう10時だから帰っていいよ〜!」

店長から、帰りを促す有難い一言を頂いた

『じゃ、お先に。さよーならー』


どーせ家に帰っても誰もいないし、なんか買って帰ろ






なんて思ったのが、アホだった。我ながらなんという失態をしてしまったのかと何度も自分を責めた



事は、3時間前に溯る……

遡れ私→←設定



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設定タグ:碧棺左馬刻 , ヒプノシスマイク   
作品ジャンル:恋愛
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ちぃな(プロフ) - かなとさん» ありがとうございます……忘れていました…… (2019年4月21日 18時) (レス) id: c6b3fd84a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちぃな | 作成日時:2019年4月21日 17時

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