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もも目線
AM8:00
ふぁぁ…
よく寝た。
メイは横で爆睡中だからシャワー借りて置き手紙して家を出た。
家の前に来ると一気に体温が下がった。
お兄ちゃんの車があるから。
あれ？今日って………うわ。
今日、土曜日じゃん。
そりゃいるわな。
しょうがない。素直に謝ろ。
ｶﾞﾁｬ
もも「ｿｰｯ……ただいま…」
秀吾「…おかえり。…ｸﾞｲｯ」
いきなり近づいてきてお兄ちゃんの顔が一気に近くなった。
お兄ちゃんは私の顔の匂いを嗅ぐとキッチンの方に行った。
何だったんだろう。
秀吾「飯は？」
もも「…食べてない。」
秀吾「ちょっと待ってろ。」
私は一旦部屋に戻って着替える。
ずっと電源を切っていたスマホをつけてみるとお兄ちゃんからの着信がすごい。
最悪。
リビングに行くといつも通りお兄ちゃんが朝食を作ってくれてた。
もも「…いただきます。」
もも「ごちそうさまでした。」
お皿を運んで片付けた。
秀吾「もも。おいで。」
ソファーで本を読んでたお兄ちゃんに呼ばれた。
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パーカー - はじめまして！コメントありがとうございます！実は私も組長×若頭がお気に入りです！これからも頑張ります！ (2020年2月18日 23時) (
レス) id: 589a3e2cfa (このIDを非表示/違反報告)
スギっち(プロフ) - 初めまして。この作品凄く面白いですね！特に組長×若頭がお気に入りです。怖いけどちゃんと筋が通っている組長と、喧嘩が強くて不良なももちゃんだけど 、お仕置きの後は5歳になっちゃうところが可愛い！これからも更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2020年2月18日 19時) (レス) id: 8e84db0e45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パーカー | 作成日時：2020年2月1日 18時
