すとの姫のお姫さま

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大我side



「、、、なんで？」



高「いや普通そう思うだろ！

だって俺らお前に妹いるって知らなかったし

しかもこっち系の仕事してる人がお前ん家でお前の父さんと話してたんだぜ？

誰でもそう思うって！



てかお前もそんとき自分の妹だとかなんとか一言言えよ！！」




そうこーちが言うとスタジオがざわつきだした




「いや、、Aから聞いてると思ってて、、、







聞いてなかったんだね」


高「聞いてねーよ！！！」









ん？さっくんが近づいてきた




さ「ちょっきょも、これ以上はやめとこ？

結構、Aの仕事言っちゃってるよ」ｺｿｯ


「ほぇ？」







『 いや普通そう思うだろ！

だって俺らお前に妹いるって知らなかったし

しかもこっち系の仕事してる人がお前ん家でお前の父さんと話してたら誰でもそう思うって』







「あっ！！！」



高「っくりしたぁ、急に叫ぶなよ」



「おい！お前なに人の妹の職業地味にばらしてんだよ！！

せっかく隠してたのに！


もうこんなの絶対怒られんじゃん」






高「は？、、、、、あっやば、ごめん、まじごめん


うわ、やったわ。俺まじやっちゃったわ、、、


どうしよ、、まじごめん、、、、







って、お前も名前言っちゃってんじゃん」





「は？、、、、っあーーー！！！」




高「お前も人のこと言えねーじゃねーか！」









やべー

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