今日:11 hit、昨日:4 hit、合計:17,595 hit
小｜中｜大
・ ページ7
直己)「（あなた）ちゃん。直人さんの為にもう一度だけでいいから、お願い出来ないかな？」
うち)「Wリーダーにお願いされちゃったら、ことわれないじゃないですか！」
（友人）)「（あなた）が、リーダーに断れないなら、私も断れない…。」
（あなた）)「おみたちのリーダーにお願いされたら、断ること事無理だよ。」
（友人）)「だよね。」
（あなた）)「それに見てよ。 おみたちの姿を見たら、この雰囲気で呼ばない方がおかしいかもね。」
ってWリーダーと（友人）と話をした。
おみたちは、まだ おみを いじっている。
私は、深呼吸をして、「広臣。」と呼んだ。
すると、おみは また照れ、またもや、メンバーに弄られてるのでした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のんちゃん♪ | 作者ホームページ：http://Fuma0307
作成日時：2019年4月26日 10時
