今日:19 hit、昨日:4 hit、合計:17,603 hit
小｜中｜大
・ ページ36
Mステが終わってから、そんなに時間が経ってないくらいに、おみから電話がきてた。
（あなた）)〔もしもし、おみ？〕
おみ)〔もしもし、（あなた）。〕
（あなた）)〔Mステ お疲れ様！〕
おみ)〔観てくれてたんだね！ありがと。〕
（あなた）)〔どうしたの？〕
おみ)〔まぁな。 実は戸惑ってる。〕
（あなた）)〔もしかしてだけど、PKCZの事故の事？〕
おみ)〔まぁな。PKCZは先に北海道に行ってて、雪で事故ったみたいなんだ。俺たち三代目はMステ出てたから、大丈夫なんだけど…。PKCZの皆さんとスタッフさんが怪我をしたみたいで、今 HIROさんと俺たちでどうするかを話し合ってる。 恐らくNEWSでPKCZを乗せた車の事故の事が流れると思うから…。〕
（あなた）)〔そっか…。〕
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のんちゃん♪ | 作者ホームページ：http://Fuma0307
作成日時：2019年4月26日 10時
