隆二side ページ24
Aちゃんと臣が
帰った後､TAKAHIROさんから
電話があって､
ご飯の誘いだった…
まぁ､多分Aちゃんの事だろうと
想像ついた…
しばらくはLIVEの話などをしてたけど…
気になるし､自分から話を出した…
隆「もしかしてAちゃんから聞きました？」
T「あぁ､聞いた！
めっちゃ悩んでたわ！」
隆「ですよね…」
T「それと隆二､Aは隆二に言うなって言ってたけど､相談乗ってたんだよ…」
隆「え？汗」
T「キスの事も一緒に寝た事も…」
TAKAHIROさんにしか､言えねぇよな…
隆「……､」
T「アイツさぁー､臣に罪悪感があるとか言ってるクセに､隆二にドキドキさされっぱなしだって言ってたわ！笑」
隆「え？汗」
T「隆二に対して､ファンとしてドキドキしてんのか､少しでも恋愛感情があんのか分かんねぇって
相談して来た！」
隆「マジっすか…？汗」
T「さっきも電話あった！
隆二にも臣にも迷惑しかかけてないって…2人に対して自分がどう接していいのか分からないって､
だから､俺は臣に全部話せって言った…話して臣が受け止めれねぇなら､俺も隆二も居るから助けてやるって！
俺は臣と隆二､どっちの味方でもねぇし…ただAが幸せになれるならそれでいいと思ってる！」
隆「じゃあ､今臣に話してるって事っすよね？」
T「多分な！
俺がAにどっちと一緒に居ろとか言えねぇじゃん？」
隆「はい…」
T「だから､Aにお前にとって今大切にしないといけない奴を自分で考えろ！って言っただけ…
隆二にはキツイけどな…」
TAKAHIROさんが言う通りで…
Aちゃんは絶対に臣から離れれない…
そんな事､初めから分かってるけど…
キツイ…
T「隆二？笑」
隆「はい？」
T「アイツ､泣きながら喜んでたよ！
隆二のLIVEを目の前でみれた事！笑」
隆「え？マジっすか…」
T「隆二の大ファンは一生辞めれないって！笑
それだけ想ってもらえてんだぜ？十分すぎんだろう！笑」
間違いない…笑
隆「ですね笑」
T「もう分かってんだろ？
Aがどっちを大切にしたい奴か…笑」
隆「はい…笑」
〜♪〜♪
T「ごめん､俺だわ！笑………Aか？」
隆「Aちゃん…」
T「あぁ､居るよ！笑
てか､臣と話した？…………そっか！ちょっと待って！」
TAKAHIROさんが電話を耳から離した…
T「隆二､今からA来てい？」
隆「え？」
T「隆二と俺に話したい事あんだって！
もちろん､臣も来る！」
マジかよ…
隆「いいっすよ！」
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tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 仕事忙しくて返事遅くなりました…私も妄想はやばいくらいにドロドロなので参考になりませんよ（笑） (2018年7月20日 23時) (
レス) id: f0dbf631a4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！その妄想をよかったら参考にさせて欲しいです！笑 (2018年7月17日 21時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
tsuyoshiryuyuzu(プロフ) - 本当に更新が楽しみです！ドキドキして妄想膨らみます！ (2018年7月17日 16時) (レス) id: 3d9b7b90db (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 夢さん！ほんまに妄想ヤバいです！臣隆に恋してるのが､1番罪ないですからね！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ははりんさん！傷付かなかったですね！笑これからもよろしくお願いします！笑 (2018年7月17日 8時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2018年7月12日 21時
