うるさい 宇宙 R.Y ページ22
見てくださってる方に宇宙さんの
需要があるかはわかりませんが！
私が書きたいので書きます！笑
では、Let's Go!
↓↓↓
ASid
私の彼氏の山本亮太は、とにかくうるさい。
本人にいつも元気だね、と言うと
Aといられるからね！と返ってくるけど
ISLAND TVを見る限り常にうるさい。
そんなことも好きだけど。
亮〔ただいまー！〕
「おかえり」
亮〔あれ、どうした？なんか元気ない？〕
「えー？気のせいじゃない？ほら、ご飯出来てるよ。あ、先にお風呂がいい？どっちでもいいよ？」
亮〔んー、Aと一緒にお風呂入る！〕
「なんで私も？笑」
亮〔いいから、ほら、いくよ？〕
なぜか亮ちゃんには私が落ち込んでいることが
バレちゃう。不思議だね？
そしてお風呂で髪を洗い合ったり
体を洗い合ったりした。
湯船に浸かると後ろからｷﾞｭｯと
抱きしめてくる亮ちゃん。
「亮ちゃんどうしたの？笑」
亮〔それ亮ちゃんのセリフ〜〕
亮〔何かあった？〕
「……今日ね、電車でね」
亮〔あ、もういいや。なんとなく分かった。怖かったね？〕
「うん…」
亮〔A、こっち向いて？〕
「ん？」
ﾁｭｯ
亮〔何をされたとかは聞かないけどさ、言いたかったら言ってね！〕
「うん。ありがと。亮ちゃんは優しいね」
亮〔亮ちゃんね、Aの事がだぁーいすきだから優しくするんだよ？〕
いつもならこんな事じゃ泣かないのに
今日は怖い体験をしたからなのか
よく分からないけど、涙が止まらない。
亮〔えぇ！なんで泣いてるの！？俺変なこと言った？〕
「ううん。嬉しくて…」
亮〔なぁんだよ！全く、可愛いなぁ♡〕
亮〔よしよし(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ〕
「亮ちゃ、」
ｷﾞｭｯ
亮〔おわっ！〕
「怖かった…」
亮〔側にいてあげられなくてごめんね〕
「亮ちゃん舞台だもん。しょうがないよ」
亮〔でもねぇ…〕
「大丈夫。今度から大河くんと一緒に電車乗るから」
亮〔なんで大河！？〕
「今日大河くんが助けてくれたの」
亮〔あ、そうなんだ！〕
亮〔大河にお礼言わなきゃ！〕
「多分私が亮ちゃんの彼女って知らないんじゃないかな？」
亮〔言ってないの？〕
「うん。ただ普通に俺の女に手出すなって言って守ってくれただけだし、その後急にごめんねって謝られたし」
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みーたん(プロフ) - あべさくなべいわふかさあたんさん» お久しぶりです！分かりますよ！笑 リクエストありがとうございます。うわぁ…最高すぎますねっ 頑張って書かせて頂きます！ (2019年5月21日 5時) (
レス) id: 27241e063b (このIDを非表示/違反報告)
あべさくなべいわふかさあたん(プロフ) - お久しぶりです!!(名前変えたんですけど、分かりますかね？w)ﾘｸｴｽﾄさせていただきますっ!!朝から高熱で具合が悪い主人公ちゃんを心配した彼氏のふっかが看病してくれる話が見たいです!! (2019年5月21日 0時) (レス) id: c7e1dbab2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年5月20日 23時
