Jr.で妄想 5th

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かえで〔ですね〜〕



深〔俺のかえで〜〕



大〔今のふっかにはAちゃんがいるじゃん！〕



「私を放置する気ですか？」



深〔そんな事ないっ〕



大〔なぁふっかぁ、どこまでおっけー？〕



深〔そんなの本人に聞けよな！〕



大〔ん、かえでちゃーん、ちゅーしよ？〕



かえで〔辰哉〜〕



深〔好きにすればぁ？帰ったら上書きするし〕



かえで〔はーい(ﾁｭｯ〕






ーーー

ASid








なんだかなぁ……



まさかさっくんと他の人がキスしてるとこ



見る事になるなんて思いもしなかったよ








深〔向こうがキスしてるから俺らもいいよな？〕



「え？ちょ」








そしてそのまま押し倒される。



……さすがにこれはヤバくない？








かえで〔Aちゃん起き上がって！〕



「え？あ、はi(ﾁｭｯ」



かえで〔辰哉っ！〕








止めようとするかえでさんの声を無視してキス



を続けるふっか。



そしてだんだん深くなっていく



てかほんとにこれ結構やばいよね？








「ん…ふ……んぅっ」



かえで〔はぁ…… 誰か辰哉はがすの手伝って〕



大〔任せて〜〕



かえで〔このままだとAちゃんが…〕



亮女〔らうーるくん、みちゃだめだよ〜？〕



亮〔はいはい、さやか(亮平の彼女さん)はもう飲むのやめようね〜？〕



さやか〔やぁ！もっと飲むのぉ！〕



ラウ〔なんか、可愛いですね笑〕



さやか〔りょーへ、可愛いだってぇ！嬉しいねぇ？〕



亮〔良かったな。それでしれっと呑もうとしないでくれる？〕



さやか〔のみたいー！〕



亮〔家帰ったら俺とふたりで呑もう？〕



さやか〔のむ！〕





かえで〔辰哉！だめ！〕



大〔なぁ誰かもうひとり…オレひとりじゃ無理だ〕



照〔はいはい〕



「ふっ、か……」








えっと、いつまでキスしてるされるのかな？



だんだん頭が回らなくなっていく。



するとスルリとふっかの綺麗なお手手が



スカートの中に入ってきて太ももを触られる。








「ひゃあっ！や……」



かえで〔あ！泣いちゃだめ！〕



「(ｼﾞﾜｯ」



深〔……興奮する(ﾆﾔｯ〕



「い、や…」



照〔興奮する、じゃねーわ！(ﾊﾞｼｯ〕



深〔いってぇ！〕



かえで〔Aちゃんこっちおいで！〕



「動け、ないです…」



大〔照〜ふっかをAちゃんから離して〜〕



照〔ふっかちょっとこっち来い〕



深〔んだよ〜〕






かえで〔ごめんね？Aちゃん〕

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