君との恋 (ページ4)

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事務所にてページ4

大橋side

マネ「大橋くんほんとにごめんなさい！！幼馴染の方の話をこないだ聞いてしまって…」
大橋「ええんです！！そんな謝らんといてください！多分大丈夫やと思うんで笑」
とは言ったもののほんまにAには後で謝らななぁ。
電話した時はそうでもなかったけど結構怒ってはるやろなぁ
そんなことを思っていると、Aが事務所の前まで到着したようで電話がかかってきた
『あ、かずや〜？事務所前まで着いたんやけどこっちまで迎え来てや〜』
大橋「元からそのつもりやで〜！今から降りるでちょっと待っとってなぁ？」
電話を切ると、後ろから大ちゃんの声がした
西畑「はっすん誰と電話しとったん？」
大橋「ん？幼馴染のAやで！」
西畑「はっすん幼馴染おったん？てか、今その子来てるん！？」
大橋「ん？来てんで？今から下に迎え行くとこやで〜！」
西畑「それ！俺が行ってもええ？行きたい！」
大橋「別にええんちゃうかなぁ？Aの反応もおもろそうやし！！」
西畑「それじゃ！行ってくるなぁ！」
大ちゃん足はや！そんなに会いたいんかなぁ？
てか、顔わかるんかなぁAの…