37話だよ〜〜byクマ校長 ページ37
Aside
自動販売機で、炭酸を買って適当に移動する
私は休みでも、ほかの人たちは来ている
なので、生徒さんがゾロゾロいる
「おっ!Aじゃねぇーか!」
『おーおー、虎くーん!
…と、愉快な仲間達!!!
アキヲ「愉快な仲間達…」
恭介「Aさん!こんにちはです〜!
暑いですね〜!」
『恭介くん!!!今日も可愛いね!!!』
恭介「えぇ!?」
おぉっと…暑さでつい本音が…
子規「夏はいいよね〜!女の子の生足が見られ……なんでもないです」
『ふふっ』
輝「今のが無言の圧力というものか!!」
『ひかるんさーん、うるさいです暑苦しい』
若「残念だったのぅ、輝」
虎彦「A!今日は休みじゃなかったのか?」
…やっぱり聞かれるよね
『そうなんだけど、なんか家にいても暇でさ〜』
恭介「そうなのですか?」
『そうなのです』
子規「俺に言ってくれればデートしてあげたのに♪」
『ねぇ、恭介くん』
子規「あれ?無視?」
『恭介君の漫画面白いね!!』
恭介「わあ〜!本当ですか!ありがとうございます〜!!」
子規「…聞こえてないのかなぁ…」
『続き楽しみにしてます!!』
恭介「ふぁーーがんばりますー!!」
はぁ、ほんと恭介君は癒し
暑さなんて飛んでいってしまったZE
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