私がプロデューサーなんて無理です！！ (ページ15)

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15話やぞby楽ページ15

Aside

星夜「～～Aすっげー！！」

奏多「ダンス上手だったね！！」

晃「あぁ、すごかったよ」

『ありがとうございます！』

虎彦「流石、俺らのプロデューサーだぜ！！」

…よかった。素直に嬉しい。

自然に笑顔が出た

子規「やっぱり君って可愛いよ」

『可愛くないです』

子規「ん～…手ごわいなぁ」

恭介「でも！シキティーの言う通り可愛いです！今度、マンガのモデルになってほしいですー！」

『私でよければ』

恭介「うああああ！ありがとうございます！！」

そう言って、桃井くんは微笑んでくれる

『…どう考えても、桃井くんの方が可愛い』

子規「そうだねぇ～。
恭介は女の子みたいに可愛いから、つい優しくしちゃうんだよね～」

恭介「ぼ、僕は可愛くなんてありませんー！」

ほら、可愛い←

「っるせーなぁ。これくらい普通だろ」

『轟さん…』

一誠「プロデューサーなんだろ？出来て当たり前だ」

双海「一誠なに怒ってんの？便秘～？」

一誠「っるせぇ！！ちげぇよ！！」

双海「きゃーこわーい」

鷹通「はぁ…全く…
華月…だったよな？こいつのいうことは気にしなくていいからな」

『はぁ…』

「…へぇ、君が新しいプロデューサー？」

『…え？…は、はい』

双海「あ～麗くんだ～」

朔空「…なんでいるのかな」

双海「こっちも怒ってるね～怖いね～Aちゃん」

『ふぇ！？あ、…え？？』

朔空「君が新しいプロデューサーちゃんでしょ？
よろしくね～。俺は、麗朔空。」

…案外いい人…？

朔空「…柚希ちゃんのこと傷つけたら許さないからね♪」

『っ…は、はい。』

『えっと…あとは…バベルさんと夜鶴黒羽そんですよね？』

バベル「そうだよ～」

黒羽「…あぁ」

『よ…よろしくお願いします』

少し…いや、かなり怖いが…

そんなこと言ってられない。