幸せ(すとぷり)

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奈「明日何曜日？」
ジ「水曜日やで」
奈「え、高校の始業式じゃんなんも準備してないじゃん 準備して来る」
さ「てか優奈ってどこの高校？」
亜「確か、苺宮高校じゃなかったけ」
る「めっちゃ頭良い高校！」
莉「苺宮って制服かわいい」
こ「優亜はどこの高校通ってたの？」
亜「名前で呼んでくれた、私も苺宮だよ」
奈「ただいま、ﾊｧﾊｧ準備終わった」
な「早っ」 (優奈は40秒で準備終わりました)
亜「宿題入れた？」
奈「いや、厚さが2Cm 位あるやつ忘れないから」
ジ「2Cm ！？厚っ」
さ「春休み何週間だったの」(今の季節は春です)
奈「3週間」
こ「優奈って何部？」
奈「帰宅部 ちなみに50m6秒台」
莉「速っ」
亜「ゲームしたい」
す「急だね良いけど」
奈「マリカーやりたい」
さ「じゃあ交代してやろう」

さ「よし準備できた」
こ「最初さとみ、優奈、ジェル、るぅと 次僕と、優亜、なーくん、莉犬でやろう」

2時間後 早いって？そんなこと無いよ(圧
奈「もう6時だけどご飯どうする？」
す「さとみ君の家で食べてく」
さ「いいぞ」
奈「お兄ちゃんがいいぞって言ってるけど食材無いよ」
さ「あぁー」
奈「買ってこようか？」
さ「いって来て、でも危ないから誰か着いてって優亜以外」
ジ「じゃあ、俺一緒に行くわ」
さ「よろしく、優奈1500円で足りるか？」
な「いや8人分でしょ」
ジ「足りなかったら俺出すやで」
奈「いや足りる、母子家庭育ちをなめんな行ってきます」
さ「行ってらっしゃい」
亜「流石、節約っ子多分足りるな」
莉「節約っ子って何(笑」
亜「優奈10人分1600円で足りた時あるから」
す「怖っ」


はい作者です ジェルくんと優奈の2人きりどうなるのか？(作者は続きを考えてないです。)
あと、9、10日は更新できません。

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