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鉄角「歌舞伎役者ってマジかよ！？」
皆帆「まさかこんなところで会える何てねぇ……」
九坂「よろしくなっ」
市川「こちらこそ、皆さんにお会いできて光栄です」
野「何か感じ良い人ね！」
『礼儀正しく比較的真面目な子だよ。皆、仲良くね』
天「はい！」
豪「惑星間宇宙サッカー大会、グランドセレスタ・ギャラクシーにはこの１２人で出場してもらう」
神「待ってください。彼を選んだのも、もしかして……」
黒岩「そう、お前達同様、獣の力を持っている」
『交渉の誘いに全くのってこなかった彼の元へ、円堂を向かわせた。
この説得は、円堂にしか為しえないと踏んだから』
円「でも最初は、断られてばっかりだったけどな」
座「突然の話で、私もただ驚くばかりでしたが、私にはその力があるという円堂さんの言葉を信じて、特訓を重ねてきました」
神「フッ……またサッカー初心者か」
神童は小さく微笑んでそう呟いた。
『彼の特訓の成果を見る良い機会だ。見せてくれるかい？座名九郎君』
座「勿論です」
『フフ、それじゃあ皆、グラウンドへ行こうか』
Aの指示で皆はグラウンドへ向かった。
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ベルモット - ｢サッカーなんてクソ食らえ ｣と共に読み進めています。新シリーズでも設定が憧れます。自分もイナズマシリーズの夢小説を投稿している身なので参考にさせて頂いています。 (2019年11月19日 17時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - キタキタ告白シーン！！！ホント更新ペース早すぎですよ梅こんぶさん！まあそれが嬉しいんですけど！！！！ (2019年11月12日 7時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年11月11日 0時
