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土「どいうことなんだ？なんで円堂の友達がエイリア学園に……」
立「円堂さんっ」
目「まんまと騙されたみたいですね」
春「騙された？」
目「奴等の目的は友達になったフリをして円堂君を動揺させること」
立「そういうことだったんですねっ！」
目「宇宙人の考えそうなことですよ」
グ「それは違うよ。俺は、ただ君達とサッカーがしたいだけ。
君達のサッカーを見せてよ」
「いいのかよ。許可も無しにこんな奴等と試合して」
「グランがやるって言うんだ。仕方ないだろ」
円「グラン？それが本当の名前なのかっ……
お前とは、もっと楽しいサッカーができると思っていた……けど、エイリア学園とわかった以上、容赦はしないぜ！」
グ「勿論だよ」
そして皆は早速作戦を立てる。
鬼「吹雪、お前にはFWを頼む。リカと２トップだ。いいですよね監督」
瞳「えぇ、任せるわ」
リ「よっしゃ！決めたるで！」
土「頼むぞ吹雪。今日もエターナルブリザード、決めてくれよな！」
吹「あ……うんっ」
円「行くぞ皆！」
雷門「「おぉー！」」
『……この試合、雷門は負ける』
Aはグラウンドに立つ皆を見てそう呟いた。
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ベルモット - エイリア学園編もクライマックスですよね。FFI編楽しみにしています。 (2019年8月27日 6時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年8月25日 15時
