お前かーい！笑 ページ41
杏奈「お待たせー！」
？？「おまたせ！師匠！！」
「ん？たっちゃん！」
深澤「ザニガニお待たせー！」
「ん？たっちゃん踊れるの？」
深澤「任せな！o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」
「大丈夫かなぁ、、」
杏奈「台詞も頼んだ！
アクション！」
深澤「一緒に踊っていただけますか？」
「ええ。」
(ง ˙˘˙ )ว(ง ˙˘˙ )ว(ง ˙˘˙ )ว🎶
深澤「あなたは、どこからいらしたんです？」
「あ、スノータウンから」
深澤「いい所ですよね^^*」
「あ、ええ。」
深澤「お名前は？」
杏奈「シンデレラが答えようとした時十二時の鐘が鳴り響きました、、」
「ごめんなさい。もう行かなくちゃ」
深澤「あー！待ってくれ」
杏奈「カット！」
深澤「いや、師匠やるじゃん！
全然踊れるんじゃん」
「行けてた？」
深澤「行けてたも何も完璧！」
「あれ？でもなんでたっちゃんできるの？」
深澤「俺、去年やってっから笑」
「あ、そうだっけ？」
深澤「俺ら去年同じクラスだったよ？」
「!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!そういえばいたかも。」
深澤「去年、キラキラの衣装作ってくれたじゃん！」
「あー、確かに作ったわ」
深澤「もー！師匠！忘れんなよォ笑」
杏奈「にしてもザニガニ。」
「ん？？」
杏奈「完璧なプリンセスだったわ今の。」
「やっぱり王子様がいたからかな？？」
杏奈「あー！そういう謙遜するとこも好き♥」
「あ、ありがと^^*」
深澤「じゃあまたあした！」
「たっちゃん、ありがとね！」
深澤「いいってことよ！」
杏奈「あんたほんと練習してないの？」
「もー！杏奈してないってば！」
杏奈「あんたの無限の可能性に引いてるよあたしは、、」
「何それ(๑‐́ ₃ ‐̀)ぷぅ」
舘様「ザニガニちゃんダンス完璧じゃん」
「え？舘様見てたの？」
舘様「もちろん。頑張ってるレディは応援したくなるものだよ笑」
「恥ずかしい(/// ^///)」
舘様「恥ずかしがる必要なんてないよ！
すごく良かったよ」
杏奈「ほら！涼太もそう言ってるし明日頑張りなよ？」
「うん。頑張ってみる！(ง🔥Д🔥)ง」
杏奈「ね？単純で可愛いでしょ？(コソッ)」
舘様「いい子なんだね笑」
明日はいよいよみんなで合わせる日！
一応主役だし頑張らなきゃ！
The time has come、、→←仲直り。なのか？これ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ザニガニ?(プロフ) - スノ姫さんコメントありがとうございます^^*どんどん更新していくのでこれからもお願いしますm(_ _)m (2021年11月24日 7時) (
レス) id: 8ca4c82565 (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - この話し、めっちゃ面白くて最高です。続き待ってます。 (2021年11月24日 1時) (レス) @page34 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ザニガニ | 作成日時：2021年11月21日 3時
