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お風呂も上がってみんなのいるリビングに向かう



ドライヤーどこにあるか聞かなきゃ。



A「はぁ…疲れた。やっぱり家に誰かと居るって悪くないね。」



JK「今までずっとひとりぼっちだったから?w」



A「ぎゃぁ!!急に後ろから現れないでよ!!」




ほんとびっくりした…心臓飛び出るかと思った…


てゆうかなんでこんな所居るの。



JK「あっははwごめん、そんなに驚くとは思わなかったww」



A「はぁ…心臓に悪い…」



JK「ごめんごめんwあぁ〜おもしろw」



ガチャッ




A「お風呂あがりましたー。」




JN「お、入る入る」タッタッタ



JH「あっ!!すっぴんだー!!やっぱ可愛いw」




JM「あ…ほんとだぁ…//やっぱりAはAだね〜♡」



え、なに。私は私だよ。


しかもお風呂はいったのに化粧しないよ





TH「髪の毛乾かしてやるから来い」



え…珍し…なんかやっぱり今日のオッパおかしいよ((



RM「そんな、へ?みたいな顔して立ってないで乾かしてもらいなよww」



JM「抜けてるところ可愛いw」




あれ、私そんなマヌケな顔してたの?



まぁいいや。オッパに甘えよ





A「オッパありがと」ニコッ



TH「ん。前向いてろよ」ブォー



あぁ〜…オッパの手つき優しすぎて眠くなる…



こうやってオッパに甘えるの何年ぶりかな、




昔は何もかも一緒に行動してたのに、オッパがアイドルになるって決まってからもう一緒に暮らしてなかったもんね。



またオッパとこうやって一緒に過ごせる日が来るんだ…。









TH「あちゃ…寝ちゃったか…w」




JH「いいな、妹が居て。久しぶりにはしゃいで疲れたんだろ、早く部屋連れてってやりな」




JM「おやすみ、A」

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ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです!!!!これからも更新応援してます!! (2019年8月10日 9時) (レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:sayuriano | 作成日時:2019年8月8日 7時

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