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んぅ〜美味し過ぎておはし止まんないわ モグモグ
ん、そう言えばグク焼くばっかりで食べてなくない?
食べさしてあげようではないか。
A「グク!はい口開けて〜」
JK「ん?あー」
A「ん、どーぞ」サッ
JK「っ…//パクッ…美味しい/」
A「でしょ?なんで食べないの〜焼くばっかりじゃんか」
JK「だって……」
ん?だって?だってとはなんだ?
A「ん?だって?」
JK「お前の食べる姿見てたら嬉しくてつい…//」
あぁーなーんだそんなことか。
A「あーそゆこと。」
へぇっ!?
う、嬉しいっ!?ふぇっ!?((黙れ))
A「なら、沢山食べる…//」
JK「ん、食べて〜」ニコッ
うぁぁぁ…うさぎだぁぁぁあ///
A「グクもちゃんと食べてよ、全然たべてないじゃん」
JK「あー」←口開けてる
ん?何があー。だ。
A「急に言葉はっしなくなったのか?」
JK「あーあー」
なんだなんだ。
A「あー」
JK「違っ…ㅋㅋあーって口開けてんのㅋㅋ」
あぁー、そゆこと。納得。
JK「はい、あー」
A「あぁ、はいどーぞ」サッ
JK「パクッ ん、美味しい〜♪」
あ、今のでグクの気持ちわかった((
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ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです!!!!これからも更新応援してます!! (2019年8月10日 9時) (レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sayuriano | 作成日時:2019年8月8日 7時